フロアコーティングの種類

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フローリングを長持ちさせるフロアコーティングには、いくつかの種類があります。


アクリル系コーティングはワックスとして使われ、塗りやすく塗りなおしも可能で、使いやすさが特徴です。


耐久性はなく、一定期間の間に磨耗してしまいます。

水や薬品にも弱く、長くても数年しか持ちませんが材料費は安く済みます。ウレタンコーティングはウレタン樹脂を使用し、耐摩耗性と耐久性にすぐれています。
水にも強く耐薬品性もアクリル系よりはありますが耐衝撃性は弱く、外からの力ではがれる恐れがあります。

シリコンコーティングは強度や耐薬品性にはすぐれていますが、乾燥するまでに時間がかかり耐久性に劣ります。

ガラスコーティングはシリコンコーティングと性能は似通っていますが、高い光沢を出すことができます。

UVコーティングは硬化に太陽光の力を借りるもので、フロアコーティング材の中では最も高い性能を持っています。耐久性もあり硬化時間も短いため施工しやすく、最も薦められるコーティング材ですが価格は高額です。

フローリングは全てを単一の木材により製造した無垢材のものが、長期間の使用には最も適していますが、高価なため特別に注文しなければ使われません。



次に、始めからUVコーティングされたフローリングがあり、工場で製造されるため品質がよく、高い耐久性を保ちますがやはり高価です。


一般的なフローリング材は合板となっていて、きれいな木目が見えるのは表面に貼られたの材料だけなので磨耗しやすく、耐久性を向上させるためフロアコーティングが必要となります。

床をきれいに保つためにはフロアコーティングがオススメです。
フロアコーティングは1種類ではなく、いくつか種類があります。



お部屋の雰囲気や目的に合ったコーティングを選ぶためには、種類ごとの特徴を知る必要があります。
まずウレタンコーティングがあります。



これは摩擦に対して強いこと、ぬくもりを感じさせる適度なツヤがあること、他のものよりも厚みのある仕上がりになることが特徴的です。

20年以上前からあるコーティングで、近代で行われる中心的なコーティングです。

次にシリコンタイプがあります。



シリコン樹脂を用いた塗装です。



シリコンはコンタクトレンズなどにも使用されているもので、コンタクトレンズを想像すると柔軟性に富んでいることがよくわかります。

水や薬品に強く、掃除をしやすい点で人気です。撥水効果が高く滑りにくいので小さな子供やお年寄りがいる家庭、ペットが生活する場所にも向いています。



そしてUVコーティングがあります。特殊な技術を用いて施工するコーティングであり、耐久年数は20年以上と長いです。
瞬時に硬化するため乾燥を待つ必要がない点や部分補修も簡単に行うことが出来る点も魅力です。
特別な方法で施工するだけあって基本的な性能が優れています。



またガラスコーティングがあります。

耐久年数はUVコーティング同様に長いです。



耐屈曲性に優れており、フローリングから膨張や収縮の影響を受けにくいです。
紫外線遮断効果が高いため床の劣化を防ぐためにもピッタリです。

このようにコーティング別に特徴が異なるので、フロアコーティングを選ぶ際には種類別の特徴を知りましょう。

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